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あと何回の夏が過ごせるのか

初めて日本語でブログポストを書いている。日本にいて、1年過ぎが経った。まだ梅雨が続いている今、時には家にいるしかなくてどこへも行けず、ちょっと退屈だと思っている。

ある夜、たまにYouTubeを開き、音楽を聴き始めた。Keyの有名な曲が流れ始めた。作業中の手が止まった。歌詞と曲をよく聞き、その深みを味わっていた。気づけば、いま自分が日本にいると改めて認識した。

ここにいられる間はビザの有効期間によるものだ。あと何回の夏が過ごせるのか、時にそう思う。まだ来日する前に、ずっと四季に憧れていた(マレーシアは365日夏。蒸し暑いし、よく雨が降る。)。春ってどんな風景だろう、冬の日の雪ってどんな景色だろう…と、私はそう思った。

やっと日本で暮らすことができて、ずっと憧れた四季を味わうこともできた。いまはちょっど夏。去年のことを思い出した。一人であっちこっちを歩き回って、行ってみたかった場所を訪ねた。

東京。

中学校のころ、うちのパソコンの壁紙が東京の様々な景色だった。とある駅名標、赤い東京タワーの景色。時には田舎の写真、ある高速道路の写真、渋谷のスクランブル交差点の写真も載せた。これらは私にとって、日本へ行くためのモチベーションだろう。

平成30年のGW明け。ちょっと不安でわくわくした気持ちで成田国際空港を着陸。スカイライナーに乗って新宿へ。すべてが新鮮だった、と私はそう思った。本当に毎日、日本語を身に着けないといけないの?と不安が自分の中に広がった。ただの趣味ではなく、本当にコミュニケーション ツールとして使わないといけないぞ、と覚悟を決めた。それはわずかの12時間で。

ビザの期限切れまではまだ遠いが、日本にいる毎日を大切しなくちゃ。

あと何回の夏を過ごすことができるのか。

※初めて日本語で書いた文章でした。言語での誤りやミス、不適切な言い方などが見つかりましたら、コメントで書いていただけますよう、今後ともよろしくお願いいたします。

By Adrian Khor

Speaks Mandarin Chinese, English, Japanese, and Malay. Software developer based in Greater Tokyo, Japan. Specializes in .NET stack and C# at web and desktop development. Loves to listen to music, watching movies, reading books, and travel.

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